念。

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.FJMT 's CX

 

 

 

 

ご依頼いただいたF氏のCXフレーム。

 

世間様で主流の44㎜ヘッド、うちのオーダーでは珍しい仕様。

合わせるフォークによってはこの選択肢以外が少なくなってきている昨今のパーツ事情。

 

付けたいパーツに合わせて作れるのはオーダー車の強みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.FJMT 's CX

 

 

 

塗装してもくっきり見える銘。

意志疎通しやすく仕事に対する考えが合致しているZ-WORKSさんの塗装。

 

やはり塗装後に塗膜で埋まってしまうよりはこうやって視認できるほうが良いです。

何も伝えずともこういったところで我が仕事を引き立ててくださっていて有難い限りです。

REW10のフレーム及び当工房で改造などをしたフレームなど、すべてZ-WORKSさんで塗られます。

 

 

 

 

 

 

Mr.FJMT 's CX

 

 

 

ワイヤーリードを取り付けると写真のように隠れてしまい、少し残念に思う方も今までにいらっしゃいましたが、銘はこれで良いのです。

 

骨董品などは見えない底面などに刻んであったり、日本刀も柄に隠れた茎(なかご)の部分に刻まれるものが多い。

 

 

 

見せる仕様ではないのが銘切の粋というもの。

刻んであること自体に意味があり、装飾ではないのです。

 

銘に宿った我が念の片鱗でも感じていただければ幸いです。

感謝や責任やこだわりなど、様々な信念を込めつつ、ここに魂を宿します。

 

 

 

最後の一画をあえて刻んでいない未完の産物。

どう完成させるかは乗り手側にお任せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルカラビナ。

 

 

 

 

 

前置きですが、明日は恒例のブランチ開催です。

10時~15時まで開催してますので是非お越しください。

 

 

 

 

 

さて、先日軽く紹介し反響いただいてるプロトタイプを諸々試行錯誤しました。

 

普段作っているレンチフックなどの空気感、自転車ビルダーとして自転車的機構をさりげなく取り入れる。

とりあえずこんなコンセプト設定を考え開発してました。

 

 

 

 

 

 

 

先に紹介した一本目。

 

いろいろ試し過ぎて取り返しつかなくなり廃棄した二本目。

 

 

 

本当に色々経て三本目でやっとやっと納得。

 

 

 

 

レンチフックの雰囲気と、自転車ブレーキのバネを使って自転車的機構、これらはきちんと搭載。

 

 

 

 

 

 

 

 

REW10 WRENCH KARABINER

 

  

REW10 WRENCH KARAVINER

 

  

 

REW10 WRENCH KARABINER

 

 

ここまでくるのにかなりの労力を要して大変でしたが、ここですべて語っているとクドくなるので今回は割愛します。 

詳細や薀蓄など聞きたい方はご連絡くださるか直にお越しくだされば、いくらでもお聞かせ致します。 

 

 

 

様々試行錯誤して、軽量化も生産効率も使い勝手もすべて上げ、ほぼ製品化しても良いところまでやっとたどり着きました。

 

カンチやUブレーキアーチの機構を取り入れていますので、メカ好きな方々は自転車のブレーキアーチと同じようなバネセッティングや、グリスなど入れてメンテナンスもできちゃいます。

シンプルな構造なのでしばらくメンテナンスもしなくとも勿論問題ないです。

 

  

 

頭を悩ませデザインや構造をお売りできる製品レベルで開発していくのは、こんな小さなものでも非常に大変でした。

写真で出来上がったもの見てるとあっけないのですが... 

 

 

 

最初よりははるかに生産効率向上を果たしているのですが、それでも通常のレンチフックの5本以上の製作手間を要してしまいます。

 

レンチフックなどに比べて動作精度も要りますし、各部パーツが増えるので削り出していく手間がどうしても必要。

 

流石にその分すべてはとりませんが、安くはない価格にはなりそうです。

 

 

 

それでも必要としてくださるお客様、是非ご相談ください。

段取り諸々考慮して販売価格も考えておきますが、受注販売はこれより承ります。

 

開閉ゲートや中心部ナット部、真鍮やステンレスやダマスカスなどにもカスタム可能です。

その他ご要望あればご相談も承ります。

 

 

 

在庫分販売はいつになるかは未定です。

出来上がりましたらまた告知致します。

 

 

 

 

明日のブランチで製作したサンプルを置いておきますので、現物見たい方は是非お手に取ってご覧ください。

繊細なものでなく十分タフネスなので、動作確認もしていただいて問題ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手作業。

 

 

 

 

 

 

 

信頼の日本製、工程は手作業。

 

 

 

よく聞くこういった言葉は半分どうでもよいとは考えてます。

 

たしかに日本という国のモノづくりは技術は平均して高いけど、工場個々の売りでも特性でもない。

ハンドメイドという言葉もただの工程に過ぎず、機械多用の量産品でも良いモノは多数ある。

 

 

 

モノの良さは生産国でも工程でもなく、どういった個性を基に何が出来上がっているかという事です。

 

 

 

 

 

 

REW10WORKSのモノづくりは自分一人のみ。

生み出すものも少量の性質なので、多数生産ロットで業者に依頼したり機械をセッティングして多く作るのは相性が悪いです。

 

 

REW10の追い求める製作は、生み出す商品の性質諸々含め自らの手での手作業という工程が応用も利き性に合います。

 

 

人の手作業が醸し出すことが出来る雰囲気や味わいというモノを、見て確かに感じる事が多々あります。

なんだかんだで作り手が手を入れたものが好きなんです。

 

 

 

矛盾もしているかもしれませんが、やはり手作業なREW10。

 

自転車フレームは勿論の事、うちで生み出すパーツもすべて自分一人で作っています。

キーフックなどのアクセサリーやその他ご依頼いただくライフスタイルに使う製作物も、すべて自分。

オンラインストアなどで販売しているTシャツなどは使うベースはメーカー品ですが、せめて手の味をとプリントは自分と妻の手刷り、タグの縫い付けも自宅で行います。

 

手作業の何かを感じていただければと、どんな商品でも自ら手を加えたモノのみを提供しています。

 

真っ先に謳い文句にするつもりはないですが、REW10にとってはハンドメイドというのも日本人として大和魂込めるのも、とても大事で意味のある事だと認識しています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな考えを抱きつつ、今日はキャップ類を製作。

 

 

Hand machining

 

 

最近、生み出した商品の説明や薀蓄などを言葉で語るのも少々無粋なのかなと、しばしば頭をよぎります。

そんな事を考えているとブログを書く手がつい止まってしまいます、集中力が高まってる期間は特に。

 

仕事の事以外だとあまり口数多いほうでないですし、出来上がったモノが勝手に語ってくれるのが自分の求める職人なのかと考えてます。

 

 

 

 

昨日はヘッドキャップという小さなものに、じっくり手作業にて我が魂と命を込めました。

 

 

 

 

我が産物が雄弁かはどうかはわかりませんが、モノに語ってもらい何か少しでも感じてくだされば幸いと思いつつ...

 

 

作らせていただき有難い限り、日々製作に没頭です。

 

 

 

 

 

STAINLESS & BRASS

 

 

 

DAMASCUS & BRASS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業案内と谷中のアレ。

 

 

 

 

 

今週の22日(木)秋分の日は都合により休業とさせていただきます。

 

誠に勝手ながら宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、 谷中のアレが久々に開催します。

 

 

IMG_1634.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

10月14日(金) 11:00 - 18:00

        15日(土) 10:00 - 18:00  

        16日(日) 10:00 - 17:00

 

会場 : 文京区千駄木3-41-12 古美術上田

 

 

 

 

場所はいつもの所ですが、裏路地の古美術屋さんなのではじめてのお客様は少々わかりにくいです。

 

まずは谷中銀座入口に面しているよみせ通り沿いにある洋食マロを見つけてください。

マロの左脇路地をを入って左側を見て数歩進むと店が見えます。

このコツをふまえてお越しいただければさほど難しくはないかと思います。 

 

 

 

 

今回はヘッドキャップなどのREW10オリジナル自転車パーツ系をいつもより少し多めに仕込んでおこうかと計画中です。

 

その他、お馴染みのキーフックやアパレル関連も用意できるように製作に励みます。

 

 

 

 

相方のコゼバッグもやる気モードな模様ですので、色々持ってきてくれるかと思います。

 

 

小さな会場のイベントですが、我々らしい雰囲気になっております。

 

自分も毎回楽しみにしている催し、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

用意できたものが出来上がってきたらまた追って告知致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RIVETED BELT

 

 

 

 

 

 

 

REW10 LEATHERS RIVETED BELT

 

 

 

在庫切れがしばらく続いておりましたので、久々にベルト製作しました。

 

 

 

 

普段は自転車フレームビルドを生業とする職人が作るベルト、という少し変わった背景です。

素材そのものの味わいというのが好きなので、革モノもその一つとして好んで作っております。

 

 

 

職人が腰に巻く仕事道具としてのワークベルトをイメージしてというか、実際に職人である自分が使うために生み出したものであります。

 

無骨な道具感を求めてますので、コバを磨きこむような綺麗な感じの仕上げなどはあえてしていないようなベルトです。

 

用いる革も銀面が綺麗に整った革でなく、あえてキメの荒い革を使用しています。

独特のシボやシワなどがあり、箇所によっては床面やコバの毛羽立ちもある味わい深い革です。

 

 

ベルト幅は30㎜、50㎜などですといかにも屈強すぎるので、あえて幅はさりげない設定にしてます。 


 

 

肉厚に少しばらつきありますが平均5㎜前後の肉厚がある革を使っております。

バックル部付近以外は肉厚漉きもしていない仕様、素材そのままの味わいを残しています。

 

その分タフネスですが、以外にしなやかで固いのは最初だけでその後は非常にしなやかです。

 

 

 

 

経年変化のサンプルを見たいとしばしばお問い合わせいただきますので、紹介しておきます。

いずれも写真の上のベルトが私物として一年以上使用したもの、下が新品です。

 

REW10 LEATHERS RIVETED BELT

 

REW10 LEATHERS RIVETED BELT

 

 

油や鉄粉にまみれた手でも汚れが気にならないよう、黒はがっつり仕事用。

一年以上、実作業で毎日使ってきました。

 

擦れて光沢がでて、シワも浮き出てきて良い雰囲気になってきました。

すっかりしなやかですがいまだにヘタリはなく、銀面の剥げもほぼ無し、まだまだ長く使えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

REW10 LEATHERS RIVETED BELT  

 

REW10 LEATHERS RIVETED BELT

 

 

こちらはナチュラル。

色の特性上、仕事で使うとすぐに黒くなってしまうので、主にプライベートや通勤でずっと使い続けてきました。

 

黒とは全く変わって色がかなり濃くなってきてます。

シワも光沢も深みも増して、雰囲気はかなり良くなってきてます。

年月を重ねるほどに、今後もっと色濃くなっていくことでしょう。

もっと長くがっつり使い込んだ行く末はきっと深いこげ茶です。 

 

写真のブラックとナチュラルのサンプルはともに新品時から一度もオイル入れなどのメンテナンスは行っていない状態です。

銀面のかすれも少なくまだ潤ってるので、革の軟化を防ぐためにいまだノーメンテ。

かすれてきたらオイルアップ等しますが、職人の道具的に考えてますので頻繁なメンテが必要でないのも狙い通りな感じです。

 

 

真鍮の金具も良い色調に育ってます。

ただの金色でなく鈍く深い金です。

鉄工職人らしい金属感を追求した槌目付銅リベットも良い雰囲気。

 

金具もレザーものもこういった経年変化が楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

REW10 LEATHERS RIVETED BELT

 

 

こちらは新色のハンドフィニッシュブラウン。

 

ナチュラルレザーに当工房にて染料をのせたものになります。

求める色調に染料を調色し、何本か試しに実際の色調を試しました。

どれも独特のムラ感があって良い雰囲気。

奥まで浸透させるような手法ではないので、使い込むと染料が少しかすれつつも革の色も濃くなっていくかと思います。 

 

 

 

 

 

今現在試作品の一つを自ら試しつつ愛用してますので、今後の正式製品版はある程度経年の質感変化などを見つつ製法も詰めてから販売開始致します。

少し時間はかかりますが、正式製品版はやはり試してから確実なものをお売りするのが当工房の信条です。

 

 

正式製品版でない今回の試作と、B品については24日のブランチにてアウトレットとして少し安くお売りします。

  

 

ブラックとナチュラルはオンラインストアへアップ済みです。

サイズも揃ってますので、気にしてくださっていた方はこの機会に是非どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Custom Leather band

 

 

 

良き常連さんからの番外編カスタムオーダー品。

気にいって日々愛でてもらい、すっかり良い味わいに。

 

当工房で出来る技術などでしたらこんなご依頼もお受けできます。

出来る範囲の事でしたら特殊加工も燃えるタイプですので、思う節がある方は相談してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

バングル。

 

 

 

 

 

 

 

 

REW10 HEX BANGLE

 

 

 

REW10のサブ的製作の一つであるバングル製作、大変ご好評いただいております。

 

上の二つは写真で見ると同じような商品に見えますが、全く異質のバングルです。

 

一つは真鍮単体素材のもの。

こちらは比べて手間が少ないのでコストを抑えられます。

ただし、真鍮特有の錆により使っていると手首が青黒くなります。

汗をかきやすい夏場は特に色濃くでます。

水や石鹸で洗えば落ちますが、発生を防ぐ術はほぼありません。

 

 

もう一つは同じく六角形状ですが表三面を真鍮、装着側裏三面をステンレスにしたものです。

肌に触れる内側三面がステンレスなので、真鍮単体素材のデメリットである手首が青黒くなるのはほぼ完全に防げます。

ステンレスの性質と真鍮の素材感をいいとこ取りしたバングルです。

ただしこちらは単体素材に比べ手間が非常にかかります。

真鍮をのせる三面を切削、ロウ付けにて真鍮をのせる(ステンレスには真鍮ロウは非常にのせにくい)、ロウ付け後に三面を綺麗に研磨しつつ六角形状を整える。

という工程で製作の手間が数倍かかるので価格も数倍です。

 

 

 

 

 

うちのバングルは無骨な肉厚の超堅牢なタフネスバングルです。

 

そんな性質ゆえ、通常のバングルのように曲げ直しが機材を使わないと不能です。

(無理に曲げたりなどは曲げアールなどが狂いがちですのでしないでくださいね)

 

一人一人のお客様にサイズ合わせを行う誂えのバングルです。

原則的に受注時採寸と納品時にサイズ微調整が欠かせないので、受注時と納品時にお使いいただくご本人様にお越しいただかないとお作りしておりません。

 

直に肌に触れるものですし、長くお使いいただくためにはサイズの適合というのは非常に大事です。

大変恐縮ながら最低二度お越しいただけるお客様に受注販売しております。

 

 

腕まわり計測だけでは実際の装着感まではわかりませんので、上記のような進め方にさせていただいてます。

 

 

 

 

 

 

ご遠方のお客様にお問い合わせいただくことも多いですが、通販やオンライン販売などは原則的にお受けできません。

お作りしたいのは山々ですが、長く心地よくお使いいただくためにはサイズ合わせが重要です。

 

大変恐縮ながらご理解いただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

お越しいただける方でしたらいつでも受注お受けしております。

 

 

 

 

 

B&Lやります。

 

 

 

 

 

 

 

Rew10 brunch & lunch sep.jpgのサムネール画像

 

 

 

ご家族連れのお客様などが増えてきているこの催し、今月も勿論開催します。

 

工房の雰囲気に触れるのをついでに食を楽しむのも良し、各種ご相談のきっかけにでも良し、ただなんとなしにお越しいただくのも良し。

 

場所がこんな工房で申し訳ないですが、相方たちの美味しい食事を是非どうぞ。 

 

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

PROTOTYPE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WRENCH KARABINER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BBCAP WABASH

 

 

 

 

 

 

 

REW10 BBCAP WABASH

 

 

 

大変有難くも毎度速攻完売のBBCAP、新作です。

 

今回はインディゴウォバッシュストライプのダック地。

以前の刺し子もヘリンボーンも気に入っていますが、これも負けじと良好です。

 

縞の合わせっぷりがなかなかうれしくなります。

その他もこだわりぬいて作った帽子です。 

 

 

 

店頭在庫及びオンライン販売分、数少なめです。

 

 

多分すぐなくなっちゃうのでお求めの方はお早めにどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製作中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

fillet

 

 

   

写真撮り忘れたりなどがかなり続き自転車以外の紹介が多くなっておりますが、勿論自転車も絶賛製作中です。

 

うちのロウ付け工作も変わらず健在です。

 

 

製作に集中したりお客様とのやりとりが楽しいと、つい撮影するのを忘れてしまいます。

修理や改造も数多行っておりますが、ことごとく撮り忘れて紹介出来ず申し訳ないです。

 

 

 

 

 

 

 

自転車関連やその他も更新回数増やしていこうかと考え中ですが、また更新滞ってしまったら申し訳ありません。

 

 

製作も改造も修理もその他ご相談も、変わらず受注お受けしております。

ご遠慮なくご相談ください。

 

 

 

銘切