営業案内。

 

 

 

 

 

 

 

明日3月30日月曜日は臨時で休業致します。

各対応できなくなりますのでご注意ください。

 

勝手ながら大変申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

大感謝。

 

 

 

 

 

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隆天朝飯會、お陰様で盛況にて終えられました。

 

行う前は平日だし朝だしという事で、せめて2~3人だけでもお越しくださり、あとは休憩がてらまったりしてれば良いかと考えておりました。

予想を大きく反して多くのお客様と濃い顔ぶれ、多いかもと思っていたパンも完売、有難い限りです。

 

 

 

 

盛り上げてくれたトミーと大工にMちゃん、はるばるご遠方からオーダーにお越しくださったGさん、お越しくださった方々と告知や支えてくださった皆様方、深く感謝申し上げます。

良すぎる人たちに支援をいただき、自分は感無量です。

 

この人たちの手厚い支援にお応えするよう、今後のお客様すべての評判を極力向上させていきたいと思います。

自分が良からぬ方向に転ずればこの人たちはきっと悲しいでしょう。と勝手に己へ言い聞かせておきます。 

 

 

 

ノリでやってみた集まりですが、意外にご好評だったのでまたやるかもしれません。

埃っぽく汚い工場で良き仲間と美味い珈琲に美味いパン、ただ至福。

すべてまわりの方々が良いおかげ、普段は一人ぼっちな工房なので余計に楽しい。

 

 

夢のような楽しい一時を過ごせました。

本当にありがとうございました。

 

  

 

営業案内。

 

 

 

 

 

22日の日曜日は臨時休業させていただきます。

勝手ながら申し訳ありません。

 

土曜日は定休日になりますので今度の土日は休業となります。

恐縮ながら各種対応できませんのでご注意ください。

 

 

 

 

 

CrMo & Stainless

 

 

 

 

 

 

 

Mr.MTD's CX

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.MTD's CX

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.MTD's CX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個々の究極形。

 

 

 

 

 

面白い一台を先ほど納車。

 

こだわりは語るよりも感じていただくものだと考えてまして、最近の自転車紹介は写真のみが多いですが、たまにはと今回は少し解説付で。

すべて語ると長くなりすぎるので少し割愛して紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

メインコンポに7700-7800系のDURA-ACEを用いて日常使用市街地用の自転車を作りたいとご依頼相談。

内容はパパチャリ的なゆったり仕様。

 

 

DURA-ACEは当たり前ながらレーシング用のコンポ。

市街地使用でしかも低速域ではその素晴らしい性能は活かし難く、各相性問題も良くなかったりする。

内装ハブやグレードを落としたコンポのほうが諸々の効率が良いという事を、ご依頼相談時に細かく説明もさせてもらってご理解も頂戴した。

それでもこのオーナーさんのDURA-ACEを使いたいという信念は揺るがない。

 

 

 

こういった類のご要望は形にするのが大変な手間や経験が必要だという事は、今までオーダー製作をさせてもらって強く肌身で感じています。

レース用とは少々違う性質で縛りなくご要望も幅広い市街地用自転車、これがまた難しい。

 

相談の段階で段取り構築など色々頭を駆け巡ります。

手間のかかるものや相性問題のあるものを出来ないというのは簡単、出来ないと伝えるのは自分の限界値に自ら見切りをつけていることにもなります。

なんでも出来るわけでないですが、出来そうな事には立ち向かっていきたい。

やる前に出来ないというのと、実際に立ち向かって駄目だったとでは意味合いがまるで違います。

 

 

品質最高のDURA-ACEを使用問題なく組み込むのと、愛国心からか極力日本製のパーツを用いて欲しいというレギュレーション。

 

こうやって頼ってくださるのはコイツなら形にしてくれるだろうという信頼。

信頼には心意気でお応えするのが我が信念。

 

 

 

 

Mr.SBY's Urban bike

 

 

こうして出来上がった一台です。

 

完成して写真におさめてしまえばあっけないものですが、今までの経験などを総動員させて出来た一台。

 

 

20インチホイールを使ったのはチャイルドシート乗せた際などに有効となる低床重心のためや諸々。

跨ぎやすくして欲しいというご要望もあったので、トップチューブの下がったスタッガードフレームに。

長く変わっていないダイヤモンドフレーム形状を崩すと少々剛性低下しますが、ホイール径小さく設定すると少し抑制できます。

 

 

 

 

 

Mr.SBY's Urban bike

 

 

Mr.SBY's Urban bike 

 

 

チャイルドシートのためにも一苦労。

大事なお子様を乗せるわけで、停める際も安定感が欲しいとご要望。

お子様が育ったら両立スタンドをセンタースタンドに変え、シートを外したいとの事。

 

なかなか難しいご要望。

相談の結果、汎用品の両立スタンドを付けることに。

両立スタンドは通常ハブシャフトのみの一点支持、あとはエンド輪郭に噛み合わさることで動作するという代物です。

基本的にママチャリ用のパーツですから、ママチャリのような色気無い角ばった大振りエンドにしないとカッチリとうまく付かない。

一からすべて作るのも凝ったものになり過ぎたり、コストも増大。

 

試行錯誤の末に、専用ネジ穴を設置して片方3点支持にすることで動作感も安定のガッチリ感。

エンド支持ではなくネジ止めなので、スタンド外してもエンド形状はしっかりハンドメイドの流麗感。

手間の内容も甚大なものにならないのでコストも下がる。

すべてうまく解決。

 

 

 

 

 

 

Mr.SBY's Urban bike

 

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、小径車にフロントディレイラーを問題なく動作させるには少々工夫が要ります。

ただつけようとするとディレイラーのプレート下部がチェーンと干渉し、チェーンがへの字になるのが普通です。

普通には付かない、フロントシングルに、だとか特殊パーツでなんとかしようとかが業界の定石。

この方のDURAを普通に付けたいという熱いご要望からは逃げません。

 

ジオメトリーを工夫すると何事も無かったかのように付きます。

撮影で誤魔化す事などせず写真は勿論、一番チェーンが下部に近付くインナーxハイに入れている状態です。

動作確認も勿論していますがバッチリ安定しています。

これで取り入れたジオメトリーも日常市街地用として相性良くなっています。

 

スタッガード形状の接合部もギリギリ位置でまとめました。

ここの接合部は強度と肉厚が必要でラグ形状のかぶせ補強を入れるのが定石。

うちが行った工作はパイプ外径を増して継ぎ合わせ、それで出来る肉厚増加で強度を確保し、付随して増した外径もフロントディレイラーバンド径に適合させるためにも都合が良い。

 

定石を鵜呑みにせず、持てる英知を絞れば様々な道はあります。

 

市街地用自転車は大得意ですが、こういったものの積み重ねで組み上げます。

 

 

 

 

Mr.SBY's Urban bike

 

 

 

 

 

 

 

Mr.SBY's Urban bike

 

 

 

その他各部寸法値の構築法やら使い勝手や乗り味などなど数多薀蓄はありますが割愛します。

 

しっかり考え設計しきちんと練り上げ、なんとなくまとめて自然なおさまりと雰囲気に持っていく。

いつも気を付けている重要項目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.SBY's Urban bike

 

 

 

納車時はチャイルドシートやフロントラック等を付けたこの状態。

生活感のリアリティがあってとても良し。

取り付けたパーツなどを見ながら各部よくきまったと納得しています。

 

このオーナーさんならではの究極形、なんとか出来上がり気に入っていただけた模様です。

作らせていただき有難うございました。

 

 

 

 

 

Rew10では色々なご要望を形にさせていただいております。

今回紹介させてもらった一台の他も、すべてのフレームが様々なご要望と考えの基に出来上がっています。

なんでも出来るわけではありませんが出来る限りは尽くさせてもらっております。

 

 

機能美追従の道具を作るRew10works。

何かあれば是非ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隆天朝飯會。

 

 

 

 

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謎に隆天朝飯會は上記日時で行います。

夜じゃないですよ、朝ですからね。 

 

細々とですが、皆様大歓迎です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TUBE

 

 

 

 

 

 

 

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フレーム作りにおいて材料チューブ選別は肝心な項目です。

 

大きく分けてレーシング・スポーツ・日常実用等の自転車製作がRew10にはありますが、一台一台使用する材料が当然すべて異なります。

 

 

お客様からは指定を受けずオーナーさんのご要望と使用用途を伺い、なかなか難しい箇所でもありますからこちらのお任せで選別させていただく事がほとんどです。

 

 

日本のビルダーですから材料も日本、主にカイセイさんのチューブで作られることが多いです。

でも良いと思うチューブはカイセイさん以外にもあるので、ミックスして使用します。

 

 

 

世のフレームには使われているチューブのステッカーがよく貼られています。

何処のチューブメーカーでどのグレードを使ったかが記されています。

基本的にこれが意味するのは、フレームを構成するチューブのすべてがそのメーカーのそのグレードで揃えられているという事です。

 

 

 

うちのフレームはこれまで数百ほどありますが、チューブ銘柄のステッカーが貼られたものは今まで一本たりとも存在しません。

基本的に各メーカーのチューブをミックスして使うのがRew10では当たり前。

なので揃え意味のチューブのステッカーは貼れない、貼るとすれば箇所チューブ毎に貼ることになり当然少しクドくなる。

Rew10のフレームはマテリアル以外にもいろんなものを込めているので、チューブ銘柄を対外的に見せる重要性もあまり感じないのもあり貼ってません。

 

 

 

 

うちではすべての箇所をグレード揃えて使うのを有効としていません。

個々の特性を考慮し、数多あるチューブの中からどのチューブがその人のフレームの部材に適しているか、各々の箇所一本一本選別して使用しています。

 

 

当工房で重視するのは外径と肉厚、そしてバテッドの切り位置。

メーカーによってバテッドの位置関係や肉厚など僅かながら違いがあります。

メーカー情報を鵜呑みにせず、入荷した現物チューブの中を覗き込み、デプスゲージで肉厚変化箇所を確かめてから使います。

 

強度が要求されるフレームなども頻繁に作りますが、バテッドの無いプレーン管を用いる事も多いです。

 

外径と肉厚は剛性と強度のバランスにおいて重要項目、おろそかにできません。

外径は内容も視覚的にも剛性感など変わりますが、肉厚は目に見えませんが剛性及び強度が変化します。

重量も勿論変化するので、考慮せねばなりません。

 

 

目に見える外径はその自転車の雰囲気作りにおいても大きく変化の在る箇所。

クラシックに組むなら少し細い方が雰囲気出しやすいですし、現代主流なのが昔よりも少し太いので現代的なフレームなら少し太めが相性良い。

車種においても基本的な外径の在り方のセオリー的なものがあったりします。

どういった性質であるかが決定される箇所でもあります。

 

 

 

 

写真のチューブの大半楕円につぶされ先が急に絞られたチューブはチェーンステーですが、これは剛性感に富み踏み味にコシが出ます。

体積がある分中腹が薄めなので、凹み耐性は僅かに低い。

主にレーシングかスポーツ用途向け、日常実用には向かない。

 

ごく一部の例を挙げればこうやって選別していますが、実際はもっと色々と考えねばならない箇所です。

ただでさえ長文なのにもっと長くなってしまうのでブログではこれ以上は割愛しますが、ご相談にいらしてくださった方には説明しています。

 

 

 

しっかりと汲み取って材料選別を行うのは本当に大事です。

適したチューブを吟味し、 そしてきっちり考えぬいたジオメトリーで組めばその人の自転車ライフをより良くしてくれる一台の完成となります。

 

良いモノ作りたいという心意気が一番大事だと思っていますが、心意気だけなんかではプロとして話にならない。

まあこういった箇所を探究するのも心意気の一つではありますが。

 

こうして持てる手を尽くして日々製作しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨今。

 

 

 

ブログ更新頻度がよろしくなく申し訳ありません。

 

こんな生業でも作業だけが仕事でなく、デスクワーク的仕事の方が多いのではないかと思うぐらいです。 

いただいたオーダーの見積もり、設計及び図面書き、パーツリスト作成、メールや電話での応答、材料在庫管理と手配、ブログなどを書いたり、オンラインなどで販売しているアパレル関連の新しいデザイン、その他諸々などなど。

 

しかもこの時期は税関連の事務にも追われる。

 

 

 

頂戴する工賃は作業分だけですが、デスクワークもあっての仕事です。

一人で切り盛りしている工房なので当たり前ですがすべて自分で行う。

 

電話やメール対応も自分の極力の手間はかけているつもりで、如何にばっちり汲み取って具現化するかには大事な事です。

一人なので当然、接客対応と製作作業は同じ自分がこなします。

接客対応と職人が違うと情報が歪んだりもしますが、それを防ぐためにもすべて一人でやっています。

 

お客様ありきですから製作屋もいわばサービス業、いくら良いモノを作っていても製作以外の対応が良くなかったらお客様にとって良い工房でないということになります。

互いが楽しくなれるように僅かばかりですが製作以外にも手間を。

しっかりご要望に耳を傾け、互いの信頼の上で良き製作に臨みたい。

 

 

完成して素直に喜んでいただきたい、ただそれだけです。

そんなこんなで意外にデスクワークも多いRew10です。

 

 

 

 

それと告知を。 

遅れてしまいましたが、本来定休日の明日土曜日は営業します。

振替で翌日8日の日曜日は休業とさせてもらいます。

告知が遅れて申し訳ありませんでした。

 

 

 

もう一つ、3月19日に隆天朝飯會なるものを細々とやります。

以前もうちで催し事を企画立案したトミーのまたもやの目論みです。

日頃こちらから頼まずとも勝手にうちを盛り上げようとしてくれる有難い男。

引き籠り集中型の自分は仕事が忙しいと仕事の事しか考えられなくなるので、彼みたいな人間がまわりに居てくれると変化がつき楽しい。

 

 

発端はまだお会いしたことの無いご遠方のお客様来訪予約がきっかけ。

前々から常々うちを気にしてくださる気の良いお客様がいらっしゃるのですが、うちのパーツやグッズなどを所有して楽しんでくれていました。

 

オーダーもしてみたいと言われ続けてきたのですが、しっかり深く汲み取りたいのでお会いしないとお作りできません...

としっかりと要望が反映された良いフレーム作りたい一心ゆえに深く申し訳ない次第でした。

それからずっと互いにメールなどしておりましたが、一念発起してオーダーにお越しくださると。

 

SNSを日々チェックされているのか、トミーのチャリンコーヒーT シャツも欲しいとの事。

これがトミーの耳に入り気の良い彼は歓喜し、お返しにもてなしたいと。

同じビルダーのフレームに乗ろうとしているのも何かの縁。

このご遠方からのお客様はメッセンジャーカルチャー等がかなりお好みなようで、それならば丁度良いとまわりのメッセンジャーも少し呼んで、隆天朝飯會という事になりました。

 

何故に朝飯會かというと、お客様のご来訪予定とトミー等の仕事の都合のゆえの変化球です。

たまには朝もいいかな。

 

 ここで告知するということは、気にしてくださった方は是非お越しください。

多分珈琲とパンなど召し上がっていただけます。

 

 

3月19日、多分朝9時か10時頃~11時までぐらいで考えていますが、また軽く告知します。

平日の朝ですから多くはお越しにならないと思いますが、まったりやってると思います。

 

 

 

 

うちを私事のように支援くださる有難すぎる皆様に支えられ、業務は一人でも一人でやっている気がしなかったりもします。

自分も有難いご支援に厚く応える所存です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人でない。

 

 

 

 

ここ最近、方々で有難いお誘いを頂戴してます。

 

 

まず、以前より仲良くさせてもらっているBORED内藤氏と、刺龍堂RON氏。

刺龍堂の10周年記念企画、三者で何かを生み出します。

BOREDとはこれで二度目ですが、互いの雰囲気の合致っぷりを今回もかなり出せていけると思うのでお楽しみに。

 

 

あとは、REBIRTH PROJECT伊勢谷氏と、tempra小林氏と共にはじまってきた計画も。

欲しいけど無いものを貪欲に追求していければと。

ほんと熱いんですよ、この二人。

 

 

 

 

 

 

 

Rew10worksはたった一人です。

でも普段より支えてくださっている常連さん方やお客さん方もいます。

上記の方々も皆様お客様でもあり、友人でもあります。

経営は一人だけど、生かしてもらっているのを日々強く感じます。

 

 

 

まだまだ生み出したいものが本当にたくさんあります。

 

やらずに無理と決めるより、やって悩んで失敗を重ね必ず形にしたい。 

 

考えが合致し、熱くなってくれる方なら積極的に絡んでいきたい。

一人の限界などとうに感じています。

でもしっかり我が事と考え、出来る事を悔いのないように邁進します。

 

 

 

 

各皆様が各SNSで告知や紹介を盛んにしてくださっているので、自分だけしないわけにもいきませんね。

これを機にfacebook等のアカウント復活させました。

 

最も大事な製作理念などを曲げるつもりは全くありませんが、現状維持などでなく向上していきます。

諸々ご期待ください。

 

 

さて、己を追い込みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

URBAN SPORTIF

 

 

 

 

 

 

 

Mr.OZW's Urban Sportif

 

 

 

 

 

 

 

 

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