組みあがりを見せに来てくれたのでアップです。
久々のご対面でしたが、やはり相当イカツイです。
金的不能要注意の旨を強く製造時から伝えてありますが、とりあえずいまだ当たることなく攻撃されていないようです。
位置にこだわった甲斐がありました。
こういうのも一応オーダーできます。
ある程度のお時間とコストと熱意は必要です。
この天雷チューブには相当苦労。
ただ付けただけでは当然強度が乏しいので、補強目的の内部構造を相当凝り、強度を確保しております。
作りたい情熱があれば情熱でお応えします。
どんな形に作るか、どんな仕様にするか、すべてはアナタ次第。
何を求めて楽しむか、それは自由です。
それを汲み取り形にするのがRew10です。